目黒区職員労働組合

仲間と共に
働く未来を創る
目黒区職員労働組合

お知らせ
- news -

新入職員のみなさんへ
- introduction -

私たちは、目黒区役所で働く係長級以下の職員で構成している
目黒区職員労働組合:目黒区職労と言います。
困ったことや不安なことがあったら、遠慮なく労働組合に声をかけてください。
組合事務所は総合庁舎地下1階にあります。

ホームページについて
- information -

ホームページを、組合員に役立つ情報の発信に向け充実させていくことにしました。
区民の皆さんにも、私たちの取り組みを知っていただく機会として充実させていきたいと思います。
さて、私たちの組合は、今期、次の課題に取り組むことを目標にしています。
全員参加の組合運営で、住民福祉の向上に向け働き甲斐のある職場づくりを目指します。
全ての労働者の賃上げと雇用を守る闘い、非常勤職員の処遇改善、憲法改悪を許さない闘いなど多くの課題に取り組む一年となります。
また、被災地支援、脱原発、反貧困や区民要求実現の運動連携し、オールめぐろで参加型の運動を模索します。

あさあけ
- asaake -

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  • 2024年11月14日 【7402号】2024年賃金要求書を区側に提出 職層構成比の適正化で給与水準の回復を! 11月6日に、目黒区職労三役は2024年賃金要求書を提出する副区長要請行動を行いました。土方委員長は、「区として1,000円しか引上げの無い職員の生活をどう守っていくのか」と発言し、全ての職員が物価高騰に見合った賃金引き上げを行うように要請しました。
  • 2024年11月7日 【7401号】区が「ハラスメント外部相談窓口」を設置 ハラスメント対策の一層の強化を! 区は、今までの内部の相談窓口に加え、今年11月から業務委託による「ハラスメント外部相談窓口」を設置し、職員が躊躇せず相談できる環境の充実を図るとしています。相談窓口の充実と速やかで効果的な対応の実施、制度等の周知の強化が求められます。
  • 2024年11月5日 【7400号】定年引上げ職員・再任用職員の賃金水準の改善を ! 再任用職員も定年前職員と同じ職務・職責で働いています。しかし、その給与水準は定年前の6割未満、扶養手当も住居手当も支給されていません。一時金に至っては年間2.45月(2024年人勧)しか支給されていません。何故、再任用職員だけが定年前職員等の支給月数の約半分なのか理解も納得もできません。
  • 2024年10月30日 【7399号】2024賃金確定闘争スタート 賃金引上げ署名を成功させよう 今回提起する署名や、これから呼びかける集会などへの参加で庁内世論を盛り上げ、「全ての職員が働きやすい職場を実現しよう」と声を上げることが一層重要となります。もれなく全ての職員(常勤職員、会計年度任用職員など)の方の署名をお願いします。